「きもの」って日本文化

「きもの」って日本文化

「きもの小売店」(路面店)では、跡継ぎ不足から閉店する店が少なくありません
そうした面からみれば、「きもの」の将来は先細りであるかのように見えます。

 

しかしその一方で、着付け教室が盛況を博し、ネットでの「きもの購入」をよく耳にしますね。
一体現状では、衰退に傾いているのか、興隆に傾いているのか、どちらなのでしょう。

 

普段の生活で「きもの」を意識する機会は、非常に少ないと思います。

なので若い世代の方たちが、成人式の振袖を除けば、円遠いものと認識している方が、多勢を占めているのは間違いありません。
合理的かつ科学的思考を学ぶ現代において、「日本文化を装う満足」を理解することは容易ではありません。

 

しかし、そのような方ばかりではないことも事実です。
「日本文化の美しさ」を目にするたびに「きもの」を身近に感じるでしょう。
それは具体的に何でしょう。
日本独特の「文様」と、自然色を取り入れた「色」と、四季を感じる「心」と、そして愛して守ってくれている人々への「感謝」。

それら全てが「きもの」には溢れていますよ。

 

人が生きる上で抱く喜びや悲しみは、今も昔も変わりありません。
生まれ、成長し、人に愛されて死んでいく。その節目ごとに行われる日本文化の慣習。

 

不変の経糸に、時代の変化の横糸を織り上げる「貴方のきもの」は、いったいどんな「色」ですか?

 

きもの淳彩庵ホームページ

https://junsaian.com/

 

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