「きもの」って何だろう <蝶の気分で>

「きもの」って何だろう <蝶の気分で>

「きもの」の図柄に多い「草花」は、蝶の気分で観れば作者の力量が解りますよ。

 

 

蝶の葉脈に命を感じ、色とりどりの花に引き寄せられる蝶。

甘い蜜を求めて「あちらこちら」へ飛んでいく。

いま貴女は蝶になった気持ちで、草花の図柄を観てくださいね。

 

 

その時に、甘い蜜(生命)を感じて飛んでいきたくなるでしょうか?

そんな気持ちになれたら最高です。

 

しかし、そんな気持ちになれない図柄も多くあります。

例えば、「切り花」に近いものや、草花の色が自然でないものは「落胆」してしまいます。

 

「きもの」を選ぶときに、貴女に「お似合いか?」は重要なことでしょう。

でも、もっと大事なことは「作家の感動表現」を感じられる「きもの」に出会うことではないでしょうか。

 

 

花は生きています。蝶も生きています。

 

 

そして貴女も生きているから。

 

 

 

きもの淳彩庵ホームページ

https://junsaian.com/

 

TOP